誰もがいつかは住んでみたいと思う理想の住宅。これを手の届く価格で提供できないか。お客様の想いをカタチにする注文住宅でありながら、様々な工夫でコストを抑える。そんな発想にに基づいて生まれたのがR+houseです。
住まいは家族が幸せな時を過ごすために、なくてはならない大切な入れ物。
皆さまは、どのような住まいが大切な家族との時間を育んでくれると想像しますか?
豊かな空間・・・それはどんな空間でしょうか?
家族の好みやライフスタイルを表現した空間。生活動線や目線を意識した、使い勝手の良い空間。心地よい広がりのある空間など。
更にR+houseの頼れる建築家はライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるような工夫をプラス。家族でずっと仲良く暮らしたい。そんな想いを叶えます。
"快適な住まい”とは部屋の中が適温に保たれている家のこと。暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。正しく断熱して、気密性能を高め、計画換気を行えば、”快適な住まい”は実現できます。
「R+house」には、そのための工夫がたくさん詰まっています。そして”快適な住まい”は同時に光熱費も少なくて済むという、嬉しいおまけ付き。
また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しいことが増え続ける住宅なのです。
快適で高耐久な住宅を実現するためにはこの3点セットが不可欠。住宅の温熱環境と空気環境を長きにわたって守ります。
住宅の気密性能は、床面積1㎡あたりに隙間面積で示され、数値が小さいほど気密性が高いことを指しています。日本の一般レベルは5.0(c㎡/㎡)です。また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しいことが増え続ける住宅なのです。
Q値・UA値は、住宅の断熱性能を表す指標で、小さいほど優れています。次世代省エネ基準をクリアする一般基準は地域によりますが、一般的なⅢ地域・Ⅳ地域(東北の一部~九州の一部まで)では下記のとおりです。
注文住宅のコストを上げているのは、高い部材価格やムダ使い、購入の手間、余分な職人さんの手間、長引く工期などです。 「R+house」では、そのようなムダを極力少なくするために幾つかの工夫を行っています。